2013年 08月 27日
山名八幡宮 2013 |
山名八幡宮は、
清和源氏新田氏の祖新田義重の子で山名氏の祖となった山名義範が
文治年間(1185-1190)又は安元年間(1175-1177)に
豊前国(大分県)の分霊を勧請して社殿を造営し、
武運の神(武神)を嵩拝したのが始めとしている。
「陰石」
安産、子育ての宮、
戌の日にお参りすると
希望が叶うらしいですヨ!!
「陽石」
「拝殿」
神を守る生き物 「彫刻の神けもの」
「裏神様」
「たちわりの石」
山名八幡宮
群馬県高崎市山名町1581
by hotshotampm2
| 2013-08-27 17:58
| 神社・仏閣